夏休みは、水着を持って公園へ。関東の無料で遊べる水遊び・じゃぶじゃぶ池7選

夏休みが始まると、毎日どこへ連れて行こうか悩みますよね。プールやレジャー施設は楽しいけれど、入場料や混雑を考えると、そう何度も通えるものではありません。
そんなときに頼れるのが、公園の水遊び場です。関東には、じゃぶじゃぶ池やせせらぎを無料で楽しめる公園がたくさんあります。この記事では、入場無料で子どもが思いきり水遊びできる関東の公園を7か所紹介します。水深が浅く小さな子でも安心して遊べる場所を中心に選びました。
公園の水遊び場が、夏休みに頼りになる理由
じゃぶじゃぶ池は、多くが水深10〜40センチほどと浅く、小さな子どもでも安心して遊べるように作られています。プールのように区切られた時間もなく、飽きたら芝生で休んだり、遊具で遊んだりと、自分たちのペースで一日を過ごせます。
なにより、その多くが無料です。お弁当を持って行けば、一日の出費をぐっとおさえられます。着替えとタオルさえ用意すれば、思い立った日にすぐ出かけられる手軽さも、忙しい夏休みには助かります。
関東の無料水遊びスポット7選
1. 代々木公園(東京都渋谷区)
都心で水遊びといえば、まずここです。原宿駅からすぐの好立地にありながら、夏には無料のじゃぶじゃぶ池が開かれます。広い芝生に囲まれているので、水遊びのあとはレジャーシートを広げてのんびり過ごせます。電車で気軽に行けるのが、なによりの魅力です。
- 所在地:東京都渋谷区代々木神園町
- アクセス:JR「原宿」駅、東京メトロ「明治神宮前」駅から徒歩
- 料金:無料
- 特徴:駅すぐ。じゃぶじゃぶ池は夏季のみ。広い芝生でピクニックも
2. 曳舟川親水公園(東京都葛飾区)
南北およそ3キロにわたって続く、細長い親水公園です。亀有・白鳥・四つ木の3か所に水遊び場があり、水路に沿って歩きながら遊べます。屋根付きの休憩所があるので、日ざしの強い日でも大人がひと息つけるのがうれしいところです。
- 所在地:東京都葛飾区
- アクセス:JR「亀有」駅などから徒歩
- 料金:無料
- 特徴:3か所に水遊び場。屋根付き休憩所あり。水路沿いを歩いて楽しめる
3. 県立あいかわ公園(神奈川県愛川町)
宮ヶ瀬ダムの東側に広がる、自然ゆたかな県立公園です。じゃぶじゃぶ池や噴水で水遊びができ、通年無料で開放されています。広い園内には遊具や大型のすべり台もあり、水遊びと合わせて一日たっぷり遊べます。車で向かいやすいのも家族連れに便利です。
- 所在地:神奈川県愛甲郡愛川町
- アクセス:小田急線「本厚木」駅からバス、または車(圏央道相模原ICから約30分)
- 料金:無料(駐車場は有料)
- 特徴:じゃぶじゃぶ池・噴水。遊具も充実。宮ヶ瀬ダム見学と合わせても
4. 県立青葉の森公園(千葉県千葉市)
千葉市の中心部にある、緑の多い県立公園です。「水の広場」では、空から雨のように降る仕掛けや、岩のあいだから噴き出す水、ゆるやかに流れる小川など、変化のある水遊びが楽しめます。水深は20センチほどと浅く、小さな子でも安心です。
- 所在地:千葉県千葉市中央区
- アクセス:JR「千葉」駅・「蘇我」駅からバス
- 料金:無料
- 特徴:「水の広場」で多彩な水遊び。水深約20cmと浅い。夏季のみ
5. 北本市子供公園(埼玉県北本市)
北本自然観察公園の南側にある、その名のとおり子どものための公園です。いちばんの魅力は、変化のあるせせらぎ。最上部の滝から小川へ、そしてじゃぶじゃぶ池へと、水が姿を変えながら流れていきます。流れをたどって遊ぶうちに、時間を忘れてしまいそうです。
- 所在地:埼玉県北本市
- アクセス:JR高崎線「北本」駅からバス、または車
- 料金:無料
- 特徴:滝→小川→じゃぶじゃぶ池と変化するせせらぎ。夏季のみ
6. 敷島公園(群馬県前橋市)
利根川沿いに広がる、前橋市の大きな公園です。水深の浅いじゃぶじゃぶ池や、人工のせせらぎがあり、小さな子でも安心して遊べます。清掃日をのぞいて自由に利用でき、バラ園やボート池など見どころも多いので、家族それぞれの楽しみが見つかります。
- 所在地:群馬県前橋市敷島町
- アクセス:JR「前橋」駅からバス、または車
- 料金:無料
- 特徴:浅いじゃぶじゃぶ池と人工せせらぎ。バラ園なども併設
7. ソレイユの丘(神奈川県横須賀市)
最後は、設備の整った大型公園です。相模湾や富士山を望む三浦半島の丘の上にあり、園内には6つものじゃぶじゃぶ池があります。うれしいのは、更衣室・シャワー・足洗い場がそろっていること。着替えや汚れを気にせず、思いきり遊ばせられます。入園無料で一日楽しめる、コストパフォーマンスの高いスポットです。
- 所在地:神奈川県横須賀市長井
- アクセス:京急「三崎口」駅からバス、または車
- 料金:入園無料(駐車場は有料)
- 特徴:6つのじゃぶじゃぶ池。更衣室・シャワー・足洗い場完備。動物とのふれあいも
水遊びを安全に楽しむための持ち物とコツ
楽しい水遊びも、準備と注意を怠るとトラブルのもとになります。次の点を意識して、安全に過ごしましょう。
- 着替え・タオル・サンダル:ぬれた足元は滑りやすいので、脱げにくいサンダルが安心です
- 水着かラッシュガード:ラッシュガードは日焼け防止にもなります
- 日よけと水分:水遊び中も熱中症には注意。日陰でこまめに休憩と水分補給を
- 時間帯は午前中か夕方に:日ざしがもっとも強い正午前後は避けると安心です
- 目を離さない:浅い水場でも事故は起こります。小さな子からは目を離さないようにしましょう
- 開設期間を事前に確認:じゃぶじゃぶ池は夏季限定・清掃日休みの場所も多いので、出かける前に公式情報を確認しましょう
よくある質問(FAQ)
Q. 水遊び場は本当に無料ですか?
今回紹介した公園は、いずれも水遊び場そのものは無料で利用できます。ただし駐車場が有料の公園もあるので、車で行く場合は事前に確認しておくと安心です。
Q. 何歳くらいから遊べますか?
じゃぶじゃぶ池は水深10〜40センチほどと浅く作られているため、歩けるようになったお子さんから楽しめます。ただし浅くても目を離さないことが大切です。おむつが取れていない子は、プール用おむつの利用可否を各施設で確認してください。
Q. いつごろまで遊べますか?
多くの水遊び場は夏休みを中心に、7月から9月ごろまで開設されます。開設期間や時間、清掃休みは公園ごとに異なるので、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
まとめ
夏休みの子どもの遊び場に、公園の水遊び場はとても頼りになります。駅すぐの代々木公園から、設備の整ったソレイユの丘まで、関東には無料で楽しめる場所がそろっています。着替えとタオルを用意して、涼しく元気に夏を過ごしましょう。
お近くの公園や水遊びスポットを探すときは、ぜひミドリハッケンのスポット検索も使ってみてください。今年の夏も、子どもたちの笑顔があふれる一日になりますように。