【2026年春】都内からアクセス抜群!初心者にもおすすめの日帰りハイキングスポット5選

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春こそハイキングのベストシーズン|都内近郊の低山が狙い目

3月〜5月の春は、気候が穏やかで花々が咲き始めるハイキングに最適な季節です。高い山にはまだ雪が残っていても、都内近郊の低山では梅・桜・カタクリ・ツツジと次々に春の花が楽しめます。天候も比較的安定しているため、登山初心者や家族連れでも歩きやすい時期といえるでしょう。

この記事では、東京都心から電車で約1〜2時間以内にアクセスできる、春におすすめのハイキングスポットを5つ厳選して紹介します。所要時間・アクセス・見どころを整理しているので、週末の計画にお役立てください。

① 高尾山(東京都八王子市)|世界一の登山者数を誇る定番スポット

基本情報

  • 標高:599m
  • アクセス:京王線・新宿駅から高尾山口駅まで約50分(特急利用)
  • 所要時間:約30分〜5時間(コースにより異なる)

高尾山は年間約300万人が訪れる、世界でもトップクラスの登山者数を誇る山です。ケーブルカーやリフトを利用すれば山頂まで約1時間で到達でき、初心者でも安心して楽しめます。

春の見どころは、3月の梅(高尾梅郷には約10,000本の梅が点在)と、4月上旬〜中旬に見頃を迎える桜です。特に高尾山から小仏城山へのハイキングコース途中にある「一丁平」は、桜の名所として人気があります。山道ではスミレやニリンソウなどの野草も観察でき、花好きのハイカーにはたまらないシーズンです。

② 御岳山(東京都青梅市)|パワースポットと渓谷歩きの両方を堪能

基本情報

  • 標高:929m
  • アクセス:新宿駅からJR中央・青梅線で御嶽駅まで約1時間30分 → バスとケーブルカーで山頂付近へ
  • 所要時間:約2〜4時間

御岳山は山頂に武蔵御嶽神社を擁する信仰の山で、関東有数のパワースポットとしても知られています。ケーブルカーを使えば標高831mの御岳平まで一気に上がれるため、体力に自信がない方でも安心です。

春のおすすめは沢沿いを歩く「ロックガーデン」コース。苔むした岩と清流の景観が美しく、森林セラピーロードにも認定されています。4月〜5月にはミツバツツジやニリンソウの花が沿道を彩り、新緑の中での渓谷歩きは格別です。

③ 大山(神奈川県伊勢原市)|ケーブルカーで楽々、信仰の歴史も魅力

基本情報

  • 標高:1,252m
  • アクセス:新宿駅から小田急線で伊勢原駅まで約60分 → バス約30分で大山ケーブルバス停
  • 所要時間:約3〜5時間(ケーブルカー利用で短縮可)

日本三百名山にも選定されている大山は、江戸時代から庶民の「大山詣り」で親しまれてきた信仰の山です。中腹の阿夫利神社までケーブルカーで行けるため、そこからなら約2時間で山頂に立てます。登山道の道標や休憩場所も整備されており、初心者にも歩きやすい環境です。

春は桜のほか、4〜5月にはツツジが山を華やかに染めます。山頂からは相模湾や富士山を望む展望が広がり、晴れた日の眺めは格別です。下山後は名物の「大山豆腐」料理や鶴巻温泉もおすすめです。

④ 筑波山(茨城県つくば市)|日本百名山で最も低い、初心者に最適な名峰

基本情報

  • 標高:877m(女体山頂)
  • アクセス:秋葉原駅からつくばエクスプレスでつくば駅まで最速45分 → シャトルバス約40分
  • 所要時間:約3〜4時間

古来「西の富士、東の筑波」と称されてきた筑波山は、日本百名山の中で最も標高が低い山として知られています。山中には1,000種以上の植物が群生しており、ケーブルカーとロープウェイの両方が使えるため子どもからお年寄りまで幅広く楽しめます。

2〜3月には中腹の梅林で約1,000本の梅が咲き、3〜4月にはヤマザクラが山を彩ります。4月頃には山頂連絡路でカタクリの群生が見られ、春の花のリレーを楽しめるのが筑波山の魅力です。奇岩・怪石が点在するコースはアドベンチャー感覚もあり、飽きずに歩けます。

⑤ 弘法山公園(神奈川県秦野市)|桜のトンネルを歩く初心者向けコース

基本情報

  • 標高:約235m
  • アクセス:新宿駅から小田急線で秦野駅まで約60分 → 徒歩すぐ
  • 所要時間:約2〜3時間

弘法山公園は、浅間山・権現山・弘法山の3つの低山を結ぶハイキングコースで、起伏が少なく歩きやすいのが特徴です。秦野駅から登り、鶴巻温泉駅に下りる約2〜3時間のコースは、電車の駅から直接歩けるためアクセスに優れています。

春には約1,400本の桜が咲き誇り、コース全体が桜のトンネルのようになります。権現山の展望台からは富士山も望め、緑豊かな林の中をのんびり歩けるのが魅力です。下山後に鶴巻温泉で汗を流せるのも大きなポイントでしょう。

春のハイキングで気をつけたいポイント

春は日中暖かくても朝晩は冷え込むことがあります。以下の準備をしておくと安心です。

  • 防寒用の上着(ウィンドブレーカーなど重ね着できるもの)
  • 歩きやすい靴(ハイキングシューズが理想、最低でもスニーカー)
  • 雨具(山の天気は変わりやすいため)
  • 飲み物・行動食
  • 日焼け止め・帽子

また、ルート情報は最新の公式サイトで確認することを強くおすすめします。崩落や天候による一時閉鎖がある場合もあるため、事前のチェックが大切です。

よくある質問(FAQ)

Q. ハイキング初心者におすすめの山はどれですか?

最も手軽なのは高尾山と弘法山公園です。高尾山はケーブルカー利用で山頂まで約1時間、弘法山公園は標高が低くアップダウンも少ないため、体力に自信がない方にも向いています。

Q. 春の山で花が一番きれいな時期はいつですか?

梅は2月中旬〜3月中旬、桜は3月下旬〜4月中旬(山の標高により前後)、ツツジやカタクリは4月〜5月上旬が目安です。開花状況は各山の公式サイトや観光協会で確認すると確実です。

Q. 子連れでも楽しめますか?

高尾山・御岳山・筑波山はケーブルカーやロープウェイがあるため、小さなお子さん連れでも山頂付近まで行きやすいです。ただし、山道には足場が悪い場所もあるため、お子さんの年齢や体力に合わせてコースを選びましょう。

まとめ|春の低山ハイキングで心身をリフレッシュしよう

都内から日帰りで行ける春のハイキングスポットは、初心者でも気軽に楽しめる山が豊富です。花を愛でながら歩く春の低山は、日常のリフレッシュに最適といえます。今回紹介した5つのスポットは、いずれも公共交通機関でアクセスしやすく、ケーブルカーなどの利用で体力に合わせた計画が立てやすいのが共通の魅力です。

天候や体調と相談しながら、無理のない計画で春の山を楽しんでください。

参考文献

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