5月でもう真夏日。こんな日は、水のある公園へ。関東の噴水・水遊びスポット7選

2026年は、5月から記録的な暑さが続いています。5月17〜18日には全国で真夏日(最高気温30℃以上)の地点数が5月中旬として統計開始以来もっとも多くなり、関東でも30℃を超える日が相次ぎました。まだ梅雨入り前なのに、もう真夏のような陽気です。
こんな日に気持ちいいのが、水のある公園です。この記事では、噴水・じゃぶじゃぶ池・水遊び場で涼める関東の公園を7か所紹介します。すでに遊べるスポットから、夏本番に向けてチェックしておきたい場所まで、子どもから大人まで楽しめるところを選びました。
関東の噴水・水遊びができる公園7選
1. 国営武蔵丘陵森林公園(埼玉・滑川町)
約1,300㎡の扇形をした「じゃぶじゃぶ池」が名物で、水深は5〜30cmと浅く設計されているため、小さな子どもでも安心して遊べます。池から流れ出る水路でも水遊びができ、周囲には木陰をつくる樹木が配されています。更衣室・救護室・売店がそろっているのも、家族連れにうれしいポイントです。
- 所在地: 埼玉県比企郡滑川町山田1920
- アクセス: 森林公園駅(東武東上線)から路線バス約7分 / 関越道・東松山ICから約10分
- 水遊び施設: じゃぶじゃぶ池(約1,300㎡・水深5〜30cm)、渓流広場
- 開設期間: 2026年は5月2日〜9月27日
- 料金: 公園入園料が必要(おとな450円ほか)。水遊びの追加料金はなし
2. こどもの国(神奈川・横浜市青葉区)
横浜市青葉区にある広大な遊び場で、じゃぶじゃぶ池「せせらぎ」は例年3月中旬から10月下旬までと、長い期間遊べるのが魅力です。おむつがとれていない小さな子でも遊べる、横浜市内でも数少ない施設で、入園料だけで利用できます。牧場や大型遊具と合わせて、一日中楽しめます。
- 所在地: 神奈川県横浜市青葉区奈良町700
- アクセス: こどもの国駅(こどもの国線)から徒歩すぐ
- 水遊び施設: じゃぶじゃぶ池「せせらぎ」
- 開設期間: 例年3月中旬〜10月下旬(入園料のみで利用可)
- 料金: 入園料が必要(有料)
3. 相模原麻溝公園(神奈川・相模原市)
ふれあい動物広場や大型遊具もある、入園無料の総合公園です。「水の広場」では夏に噴水が稼働し、2026年は4月下旬から9月末まで、10時〜16時ごろに楽しめます。動物とのふれあいや遊具と組み合わせて、暑い日でも一日ゆっくり過ごせます。
- 所在地: 神奈川県相模原市南区下溝4658
- アクセス: 原当麻駅(JR相模線)から徒歩約20分 / 相模大野駅などからバス
- 水遊び施設: 「水の広場」の噴水
- 開設期間: 噴水は例年4月下旬〜9月末(10時〜16時ごろ)
- 料金: 入園無料
4. 清水公園(千葉・野田市)
フィールドアスレチックで知られる清水公園のじゃぶじゃぶ池は、2026年は5月30日から水を張った営業が始まります。噴水やバケツシャワーもあり、思いきり水を浴びて遊べます。10月〜5月は水を張らないドライ期になるため、夏ならではの楽しみ方です。有料の水上アスレチック「アクアベンチャー」と組み合わせるのも人気です。
- 所在地: 千葉県野田市清水906
- アクセス: 清水公園駅(東武アーバンパークライン)から徒歩約10分
- 水遊び施設: じゃぶじゃぶ池(噴水・バケツシャワーつき)
- 開設期間: 2026年は5月30日〜9月ごろ
- 料金: じゃぶじゃぶ池は無料(水上アスレチックは別途有料)
5. ふなばしアンデルセン公園(千葉・船橋市)
アスレチックやフィールドが充実した人気の公園です。「ワンパク王国」ゾーンの「にじの池」では霧状の噴水が舞い上がり、晴れた日には虹がかかることもあります。手こぎポンプで水を流す「アルキメデスの泉」など、水にまつわる遊びが豊富です。ゴールデンウィークと7〜9月は監視員が配置され、水質管理のもとで安心して遊べます。
- 所在地: 千葉県船橋市金堀町525
- アクセス: 三咲駅(新京成線)などからバス / 北総線・小室駅からバス
- 水遊び施設: にじの池、アルキメデスの泉、花の城ゾーンの噴水
- 開設期間: 例年ゴールデンウィーク・7〜9月は監視員を配置
- 料金: 入園料が必要(有料)
6. 水元公園(東京・葛飾区)
都内最大級の水郷公園で、夏には噴水広場が開放されます。広々とした芝生やポプラ並木に囲まれ、水遊びのあとに木陰で休めるのが魅力です。入園無料で、都心からも電車とバスでアクセスできます。例年は7月中旬ごろから夏季限定の開放となります。
- 所在地: 東京都葛飾区水元公園3-2
- アクセス: 金町駅(JR常磐線)からバス約10分・水元公園下車
- 水遊び施設: 噴水広場
- 開設期間: 例年7月中旬〜9月初(9時〜16時ごろ、正午〜13時は休止の年あり)
- 料金: 無料(常時開放の都立公園)
7. 舎人公園(東京・足立区)
日暮里・舎人ライナーの駅前という抜群のアクセスを誇る都立公園です。夏季にはじゃぶじゃぶ池が開放され、駅近で行きやすいため家族連れに人気です。大型遊具のある広場など、子どもが一日中遊べる施設もそろっています。水遊びのあとは広い芝生でのんびり過ごせます。
- 所在地: 東京都足立区舎人公園1-1
- アクセス: 舎人公園駅(日暮里・舎人ライナー)から徒歩すぐ
- 水遊び施設: じゃぶじゃぶ池
- 開設期間: 例年7月中旬〜8月末(時間帯を区切って開放、水曜休みの年あり)
- 料金: 無料
水遊びを安全に楽しむための5つのポイント
- 水遊びでも熱中症に注意: 水に入っていても、直射日光の下では体温が上がります。夢中になると水分補給を忘れがちなので、こまめに日陰で休んで飲み物をとりましょう。
- 帽子と日焼け対策を忘れずに: 照り返しが強い水辺では、帽子やラッシュガードが日焼けと体力の消耗を防いでくれます。
- 着替えとタオルは多めに: ぬれた服のままだと体が冷えることもあります。着替え・タオル・ぬれ物用のビニール袋を用意しておくと安心です。
- 開設期間と時間を事前に確認: 公園によって開設期間や時間が異なり、年によって変わることもあります。お出かけ前に各公園の最新情報を確認してください。
- 足元の滑りに注意: ぬれた床は滑りやすいため、サンダルよりかかとのある水遊び用シューズが安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 水遊びはいつから楽しめますか?
公園によって異なります。こどもの国は例年3月中旬から、武蔵丘陵森林公園は5月初旬、清水公園は2026年は5月30日からと、すでに遊べるところもあります。一方、水元公園や舎人公園など都立公園のじゃぶじゃぶ池は、例年7月中旬ごろから夏季限定で開放されます。
Q. おむつがとれていない子でも遊べますか?
こどもの国の「せせらぎ」のように、小さな子向けの浅い池がある公園もあります。施設によってルールが異なるため、水遊びパンツの可否などは事前に各公園へご確認ください。
Q. 水遊びでも熱中症になりますか?
なります。水に入っていても直射日光の下では体温が上がり、遊びに夢中になって水分補給を忘れがちです。帽子をかぶり、こまめに日陰で休んで水分をとることを心がけてください。
Q. 持ち物は何が必要ですか?
着替え、タオル、ぬれ物用のビニール袋、帽子、日焼け止め、水分補給用の飲み物が基本です。水遊び用シューズがあると滑りにくく、安心して遊べます。
まとめ
5月から真夏のような暑さが続く2026年。こんな日は、水のある公園で涼むのがいちばんです。今回紹介した7か所は、すでに遊べるところから夏本番に向けて開く場所まで、子どもから大人まで楽しめるスポットばかりです。お出かけ前に開設期間を確認して、暑い一日を気持ちよく過ごしてください。
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