7月21日・海の日の3連休最終日は、海と緑の公園へ。関東おすすめ7スポット

2026年の海の日は7月21日(月・祝)、3連休の最終日です。せっかくなら、海風を感じながら緑の中も歩ける公園へ出かけてみませんか。砂浜や磯、芝生広場、林間の小道がそろうスポットなら、夏らしさと自然散策の両方を楽しめます。
今回は、海辺と緑地を一度に味わえる関東の公園・緑地を7か所紹介します。日帰りで行きやすい場所から、少し足をのばして旅気分を味わえる場所まで、海の日の3連休前後のおでかけ候補にどうぞ。
海と緑が楽しめる関東の公園・緑地7選
1. 葛西臨海公園(東京都江戸川区)
東京湾に面した、都内でも屈指の広さをもつ都立公園です。海辺の開放感に加えて、芝生広場や鳥類園の緑、水族園、観覧車までそろっているので、半日〜1日ゆっくり過ごせます。
- 所在地:東京都江戸川区
- アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園駅」すぐ
- 特徴:東京湾に面する広大な都立公園(約77ha)
- 見どころ:葛西臨海水族園、ダイヤと花の大観覧車、鳥類園
海沿いの遊歩道は風が抜けて気持ちよく、夏の朝散歩にもぴったりです。鳥類園では干潟や池の周辺に野鳥が集まり、都心近くとは思えない自然観察が楽しめます。
2. 野島公園(神奈川県横浜市金沢区)
横浜市金沢区にある、緑豊かな丘の公園です。隣接する海の公園とあわせて歩けば、木陰の散策と海辺の開放感を一度に楽しめます。
- 所在地:神奈川県横浜市金沢区
- アクセス:シーサイドライン「野島公園駅」すぐ
- 特徴:海の公園に隣接する、緑豊かな丘の公園
- 見どころ:野島山山頂からの横浜湾の眺め、天気がよい日の富士山ビュー
野島山の山頂へ向かう道は、ちょっとしたハイキング気分を味わえるのが魅力です。海沿いだけでは少し暑い日も、木陰の多い園内なら休憩をはさみながら歩きやすいでしょう。
3. 海の公園(神奈川県横浜市金沢区)
横浜で海水浴気分を楽しみたいなら、外せないのが海の公園です。約1kmの砂浜が続き、芝生広場やバーベキュー場もあるため、夏のレジャー感たっぷりに過ごせます。
- 所在地:神奈川県横浜市金沢区
- アクセス:シーサイドライン「海の公園柴口駅」すぐ
- 特徴:横浜唯一の海水浴場をもつ公園で、砂浜は約1km
- 楽しみ方:海水浴、砂浜散歩、芝生広場、バーベキュー
- 注目イベント:2026年7月21日(海の日)にはライフセービング教室も開催
海の日らしい過ごし方をするなら、砂浜でのんびりしたり、海辺の安全について学べるイベントをチェックしたりするのもおすすめです。隣の野島公園と組み合わせると、海と緑のバランスがぐっとよくなります。
4. 観音崎公園(神奈川県横須賀市)
東京湾に面した自然豊かな公園で、灯台、磯、森がぎゅっと詰まった横須賀らしいスポットです。海岸線を歩けるトレイルもあり、潮風を感じながら自然散策を楽しめます。
- 所在地:神奈川県横須賀市
- アクセス:京急「馬堀海岸駅」からバス約10分
- 特徴:東京湾に面し、灯台・磯・森が共存する自然豊かな公園
- 見どころ:観音埼灯台、磯遊びエリア、海岸線沿いのトレイル
海辺の景色を楽しみつつ、少し奥へ入ると緑の濃い森の道が広がります。都心から日帰りできる距離ながら、旅先に来たような気分になれるのが魅力です。
5. 稲毛海浜公園(千葉県千葉市美浜区)
千葉市美浜区にある、東京湾沿いの広大な海浜公園です。約83haの園内には長い砂浜や緑地、レジャー施設があり、夏の週末にゆったり過ごすのに向いています。
- 所在地:千葉県千葉市美浜区
- アクセス:JR京葉線「稲毛海岸駅」から徒歩約10分
- 特徴:東京湾に面した広大な公園(約83ha)、砂浜は約3km
- 楽しみ方:砂浜散歩、バーベキュー、サイクリングロード、夕景鑑賞
海沿いのサイクリングロードは、潮風を感じながら走れる気持ちのよいルートです。夕方には東京湾に沈むような美しい光景が見られることもあり、写真を撮りたい方にもおすすめです。
6. 国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
ネモフィラやコキアで有名な国営ひたち海浜公園ですが、夏の楽しみは花だけではありません。太平洋に面した広大な園内には砂丘エリアや林間エリアもあり、季節ごとの自然を感じられます。
- 所在地:茨城県ひたちなか市
- アクセス:JR常磐線「勝田駅」からバス約15分
- 特徴:太平洋に面した国営公園(約215ha)
- 夏の見どころ:砂丘エリア、林間エリア、海辺の散策路
園内はとても広く、海風を感じるエリアから木陰の多い散策路まで、歩く場所によって雰囲気が変わります。夏は日差しが強いので、午前中や夕方の時間帯を選ぶと、より気持ちよく楽しめます。
7. 大洗海岸周辺(茨城県大洗町)
大洗海岸周辺は、海水浴や磯遊びを楽しめる海辺のスポットです。快水浴場百選に選ばれた大洗サンビーチの開放感に加えて、磯の生きものを観察できるエリアもあり、海の表情を近くで感じられます。
- 所在地:茨城県東茨城郡大洗町
- アクセス:鹿島臨海鉄道「大洗駅」から徒歩・自転車(約15分)
- 特徴:快水浴場百選に選ばれた大洗サンビーチ、磯の観察エリアあり
- 見どころ:大洗磯前神社の「海中の鳥居」(朝の光景が絶景)
大洗の魅力は、磯遊びで海の生きものに出会える楽しさと、大洗磯前神社の「海中の鳥居」が見せる神秘的な風景を一度に味わえることです。特に朝の時間帯は、海から昇る光と鳥居が重なり、散策の目的地としても印象に残る景色が広がります。
よくある質問(FAQ)
Q. 海の日は混雑しますか? 混雑を避けるコツはありますか?
海の日は3連休の最終日にあたるため、海水浴場や人気の公園は人が多めになります。混雑を避けたい場合は、早朝に到着するか夕方以降の涼しい時間帯を狙うのがおすすめです。国営ひたち海浜公園や稲毛海浜公園のように広い公園は、園内で人が分散しやすいのもポイントです。
Q. 子連れでも楽しめますか?
葛西臨海公園、海の公園、稲毛海浜公園は設備が充実していて子連れでも過ごしやすいスポットです。磯遊びを楽しみたい場合は、観音崎公園や大洗海岸周辺が候補になります。潮位や足元の安全に気をつけながら、無理のない範囲で楽しみましょう。
まとめ
今回は、海と緑の両方を楽しめる関東の公園・海辺スポットを7か所紹介しました。砂浜、磯、松林、芝生広場など、同じ「海辺」でも場所によって過ごし方が変わるので、目的や同行者に合わせて選んでみてください。
ほかにも自然を感じられるお出かけ先を探したいときは、ミドリハッケンのスポット検索もぜひ活用してみてください。
参考サイト
- 葛西臨海公園: https://www.tokyo-park.or.jp/park/kasairinkai/
- 野島公園: https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/nojima/
- 海の公園: https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/uminokouen/
- 観音崎公園: https://www.kanagawa-park.or.jp/kannonzaki/
- 稲毛海浜公園: https://www.inage-kaihinkoen.jp/
- 国営ひたち海浜公園: https://hitachikaihin.jp/
- 大洗磯前神社: https://oarai-isosakijinja.net/