お盆休み、帰省ラッシュを避けて近場でゆっくり。関東の公園・緑地5選

2026年のお盆休みは8月13日(木)〜16日(日)。帰省ラッシュのピークは13日、Uターンラッシュのピークは15日と予想されています。高速道路の渋滞や新幹線の混雑を思うと、それだけで気が重くなる人も多いのではないでしょうか。実は、無理に移動しなくても、近場の公園でゆったり過ごすお盆休みという選択肢があります。
この記事では、お盆期間中でも比較的混雑しにくい、広々とした関東の公園・緑地を5か所ご紹介します。芝生が広く、家族でのんびり過ごせるスポットを中心にまとめました。
お盆に近場で過ごすメリット
帰省や旅行で移動する人が多い時期だからこそ、都市部の広い公園は逆に空きやすくなります。渋滞や満員の交通機関に時間を奪われることなく、涼しい朝や夕方の時間帯を有効に使えるのも近場ならではの利点です。移動疲れなしで、子どもも大人もゆったり過ごせます。
お盆でも混雑しにくい公園・緑地5選
1. 光が丘公園(東京都練馬区)
6ヘクタールにおよぶ広大な芝生広場が特徴の都立公園です。全体がゆるやかな傾斜のある丘になっており、レジャーシートを広げてゆったり過ごせます。園内には250台以上収容できる駐車場もあり、車での来園もしやすいスポットです。
- 所在地:東京都練馬区光が丘4丁目
- アクセス:都営大江戸線「光が丘駅」から徒歩約8分
- 駐車場:あり(有料、250台以上)
- 入園料:無料
2. 昭和の森(千葉県千葉市緑区)
東京ドーム23個分という広大な敷地を誇る、「日本の都市公園100選」にも選ばれた公園です。たくさんの芝生広場が点在しており、混雑時でも広さに救われる余地があります。駐車場も3か所・合計800台以上と大規模で、車でのアクセスもしやすいのが魅力です。
- 所在地:千葉県千葉市緑区高津戸町
- アクセス:千葉東金道路「中野IC」から車で約15分、JR外房線「土気駅」からバスで約5分
- 駐車場:あり(有料、1時間100円・最大400円、計800台以上)
- 入園料:無料
3. 県立東高根森林公園(神奈川県川崎市)
川崎市内で唯一の県立都市公園で、県指定天然記念物のシラカシ林が残る自然豊かなスポットです。弥生時代の集落跡地に造られた歴史的な背景もあり、静かに散策を楽しみたい人に向いています。平日は駐車場が無料になるのも見逃せないポイントです。
- 所在地:神奈川県川崎市宮前区神木本町2-11
- アクセス:東急田園都市線「梶が谷駅」からバス利用
- 開園時間:9:00〜17:00
- 駐車場:平日無料、土日祝は有料(普通車600〜800円)
- 入園料:無料
4. みさと公園(埼玉県三郷市)
江戸川沿いに広がる県営公園で、広い芝生広場や木製アスレチック、バーベキュー広場などファミリー向け施設が充実しています。都心からのアクセスもよく、外環道「三郷南IC」から10分という近さも魅力です。
- 所在地:埼玉県三郷市高州3丁目
- アクセス:JR武蔵野線「三郷駅」からバスで「みさと公園前」下車徒歩約5分
- 駐車場:あり(有料、1時間200円)
- 入園料:無料
5. 野島公園(神奈川県横浜市金沢区)
横浜市最南部、平潟湾入口に浮かぶ小さな島全体が公園になっているユニークなスポットです。海抜57メートルの野島山からの眺めがよく、芝生広場や複合遊具も充実。予約制のバーベキュー場もあり、家族で一日過ごすのにぴったりです。
- 所在地:神奈川県横浜市金沢区野島町24
- アクセス:シーサイドライン「野島公園駅」から徒歩約5分
- 駐車場:あり(有料、計300台以上)
- 入園料:無料
近場でお盆を過ごす3つのコツ
- 午前中の涼しい時間帯に出かける:お盆時期は日中の気温が高くなりやすいため、朝のうちに公園に到着し、暑さが本格化する前に切り上げるのがおすすめです。
- 混雑ピーク日を避ける:2026年は帰省ラッシュが8月13日、Uターンラッシュが8月15日にピークを迎える予想です。近場の公園でも、これらの日はいつもより人出が増える可能性があるため、13日・15日を避けて計画すると快適に過ごせます。
- 飲み物と日陰対策を万全に:広い芝生広場は日陰が少ない場所もあります。テントやパラソル、凍らせた飲み物を持参すると、長時間でも快適に過ごせます。
よくある質問(FAQ)
Q. お盆期間中、これらの公園は営業していますか?
今回ご紹介した公園はいずれも年中無休(年末年始を除く)で開園しています。ただし、バーベキュー場など一部施設は予約制の場合があるため、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
Q. 駐車場は混雑しますか?
お盆期間中は行楽客で駐車場が埋まりやすくなる可能性があります。特に午前10時以降は混み合う傾向があるため、早めの時間帯に到着するか、公共交通機関の利用も検討してみてください。
Q. 子ども連れでも楽しめますか?
今回ご紹介した5か所はいずれも遊具や芝生広場が充実しており、子連れでも楽しみやすいスポットです。特にみさと公園と野島公園はアスレチックや複合遊具が豊富です。
まとめ
帰省ラッシュに巻き込まれず、近場でゆったり過ごすお盆休みも悪くありません。今回ご紹介した5か所は、いずれも広々とした芝生と充実した設備があり、混雑を避けながら自然の中で過ごせるスポットです。2026年のお盆は、無理のない近場のお出かけを選んでみてはいかがでしょうか。
ミドリハッケンでは、関東各地の公園・緑地の詳細情報を掲載しています。お出かけ先探しに、ぜひスポット検索を使ってみてください。